MVW 4322

  • 今日の午後 12 時でこのフォーマットが終わると思うので、今のうちに。

本日一回目

  • 緑黒赤:×。高額カードは Tithe。
  • 赤黒:○××
    • Stupor で Skulking Ghost と Thran Forge を落とされる。やっぱ Stupor つええよ。Giant Catarpillar は序盤にダメージを与え、相手の除去をかいくぐって飛行クリーチャーになる良い存在だ。Llanowar Behemoth で相手の Hulking Cyclops を防御して、自分ともう一体をタップして一方的に殺す。
    • 1 マリ。Uktabi Efreet, Llanowar Behemoth, Swamp, Mountain, Swamp, Bone Dancer をキープ。緑マナが出ないと厳しい。森二枚と Suq'Ata Lancer を引き込む。相手のタフネス 3 クリーチャーを回避して Lancer がダメージを与える。森の枚数は増えないだろうと見切り、4 ターン目に Uktbi Efreet を唱える。 ところが向こうは Blistering Barrier。マジですか先輩。Uktabi Efreet は相打ちにされる。こちら、Cadaverous Knight, Llawanowar Behemoth を出し、相手は Raging Gorrila, Hulking Cyclops。と思ったら Stupor で Bone Dancer と Bull Elephant を殺される。2/2 のDancer ではブロッカーを通れないですよ先輩。この時点で、こちらの手札は 0 なのに、向こうには 3 枚。何という不公平。なんというアドバンテージ。やっぱ Stupor つええよ。Behemoth で Gorilla をブロックしたら Infernal Harvest で除去。向こうは Rock Slide を引き、こちらがブロッカーにしていた Cadaverous Knight は倒され、フルパン*1を喰らって死亡。
    • マリガンを一回強いられる。Forest, Swamp, Fallen Askari, Bull Elephant, Llanowar Behemoth, Mountain をキープ。Fallen Askari は良いのだが、直ぐに二枚の 4 マナクリーチャーを引き、土地が止まる。相手は一ターン目に Roc Hatchling。そしてブロッカーが出せないままに相手の Dwarven Vigilantes に Askari を殺される。こちら、Fledgling Djinn を引くが、Roc 相手には超弱い。またも Stupor でクリーチャー二枚を殺される。終盤、Llanowar Behemoth に Funeral charm を付けて、クリーチャーをタップして、Thran Forge を起動すれば 11 点入る、という所まで詰め寄る。しかし、こちらにはダメージが蓄積されており、Roc に更に削られて、ライフ 3 で Incinerate を喰らって死亡。
  • 自分の負けた試合を見直すのは辛いことだが、こういう地道かつ辛い作業が明日に繋がると思って。
  • 昨日の話を少しするが、マナベースが苦しいと思って土地を 18 にしたが、どうも、他の人の記事を見ると、三色でも 17 枚で良いという見解がある。40 枚のドラフトだからな、やっぱりそういうことなのかな。Roc Hatchling は一ターン目に出るととても強いが、それ以外ではかなり弱いと思う。ちゃんと戦線が膠着するのならば強いが、Roc 自体は膠着に寄与しない。だが、40 枚ドラフトなら、Roc が初手に来る可能性が高い、ということなのだろうか。そうなのかも知れない。
  • というか Tithe を引いたなら、白系の三色でも良かったな。
  • あとやっぱ黒黒を要求するカードが多かったかな。Cadaverous Knight は出すのには黒だけでいいけど、再生には黒黒が要る。Bone Dancerね。うーん。そういう所でマナベースの厳しさが出るか。

二回目

  • 青黒:×。高額カードは Vampiric Tutor。
    • Vampiric Tutor を引いたので、もうかなりどうでも良くなってしまう。これ一撃で三ゲームぐらいの価値があるから。
  • でもこういうの、いけないよなー。リミテッドの能力を伸ばしていかないと、長期的な展望からすると、どんどん損するだろうよ。

三回目

  • 黒白青:×
  • 赤青:××
    • 一マリのあと、土地二でキープするが、そのあと土地を引かない。
    • 二ターン目、追加の Soul Shepard を置かずに、Charcoal Diamond を置いた。多分、これがいけなかったのだろうと思う。いや、一応、手札には Enfeeblement があり、沼引きで即相手が出すクリーチャーに対応可能になるのだが、盤面を見て、クリーチャーを増やすべきだったのかも知れない。
      • あと、こちらの Pearl Dragon が相手の Cinder Cloud で殺されたのが痛かった。いつもはファッティーがピック出来ずに困るので、今回は取れて良かったと思っていたのだが、即こういうものを出されると困る。てゆうか、これはメインボードから入っていたのか? サイドボードで入れてきたような気もする。こちらが白を使っているのを見て。
      • それから、やっぱり Man-o'-War が強い。相手の Burning Shield Askari を Knight of the Mists で殺した所までは良かったが、Man-o'-War のせいで手札に戻され、そのあと島を引かず(まあ三枚しか入ってないから引かないのも無理はないのだが)、手札に留まり続けることになった。
      • あと、プレイミスが一件。こちらの Lead-Belly Chimera に Phantom Wings を付けられた。これで、こちらのアタッカー・ブロッカーの Chimera を手札に戻すつもりなのだろうと早合点してしまい、Flying を得たことによって Cloud Elemental でブロックできるようになっていることに目が行かなかった。結局、ブロックされ、手札の Grave Servitude を使うことになり、ここだけを見れば二対二の交換だが、盤面からクリーチャーが減ってしまって、相手の二体の Sage Owl に押されてしまった。つれえ。
      • 土地も引かされすぎな気もするが、Pearl Dragon を出す為には土地を引かなければならないのだから、そこは悔いに思うべきではない。
      • 相手と自分のカードを見比べて、カードパワーの差はどうであったのか、と考えよう。それほど劣っていたのだろうか。或いは、負けた理由は、相手のカードシナジーにあったのだろうか。私の目下の理解は、どちらかというとカードパワー差にあった、というものだ。青のクリーチャーカードには、幾つか比較的カードパワーの強いカードがあり、Man-o'-War, Cloud Elemental, Vaporous Djinn, がそれだ。それから、こちらがクリーチャーを引けずにいる時の、相手の Sage Owl はかなり苦しい。
      • しかし、カードシナジーというか、サイドで入れられたと思しき Cinder Cloud で Dragon を除去されたのが苦しい。あれで 4 点のダメージが入ってしまって、ゲームが 2 ターンくらい短くなったと思う。

四回目

  • 青赤:×
    • Man-o'-War と Sage Owl を二枚ずつ取ってみた。
  • 白青黒:××
    • 相手の Cloud Djinn と Heavy Balista がどうにもならない。この二枚で動きを止められる。或いは、こちらの大事なカードを使わせられる。場が膠着したあとは、Razortooth Rats に刻まれる。Inspiration を使うと山と山を引く。Talruum Champion は、Balista と Fatal Blow で殺されてしまう。また、Remedy を二枚使われて、こちらの総攻撃を躱される。何が強いって、Heavy Balista と Cloud Djinn だな。Cloud Djinn が二枚入ってるし。
    • 土地を引かされ過ぎ。土地四枚でキープしてはいかんのか。Sage Owl でトップの四枚を見ると内三枚が土地。相手がダブマリをしているというのに攻撃の手が緩い。相手は土地を四枚揃え、Agonizing Memories。えっ。それメインボードなの。後手でそういうものを撃つ気にはなれないのですが。ともあれ、私にはよく効いた。島と Kaervek's Torch を戻される。有効なカードが引けないまま、相手にカードを引かれ、Cloud Djinn と Heavy Balista を置かれ、負け。つれえ。なんでダブマリした相手の方が有効カードが多いんだよ。
  • これだけ負けているということは、何かが確実に間違っている。これは、運で説明の付くものではないと思う。何を間違っているのか。何を間違えているのだ。やっぱり、カードパワーが分かっていないのだろうか。そうかも知れない。それが一番ありそうだ。Cloud Djinn, Heavy Balista, Man-o'-War は、色が違っていてもカットすべきなんだろう。
  • そう。そういう、カットとかという手順が入ってくるから、ドラフトは好きじゃないんだ。シールドの方が楽だよ。

五回目

  • 黒青緑:×
  • 赤緑白:××
    • 序盤、土地を二枚しか引かない。また、土地が増えてクリーチャーを展開するも、攻撃すると Lava storm を喰らう。そして x 呪文の Energy Bolt を喰らう。うーん。そこからは Warthog で沼を渡られて終わり。うーーん…………。リプレイを見ると、確かに、勝てる手順はあった。終盤、手札の Urborg Mindsucker で相手の手札を弾けば、Choking Vines が落ちて、僅差で殴り勝っている。
    • 土地五の手札をマリガンして、Swamp, Spider Climb, Necratog, Wave Elemental, Swamp, Necratog をキープする。こんな手札をキープしたくないんですけど。そこから引く土地は沼ばかりで、島を引かず、青のカードが一枚もプレイできない。
  • そもそも、マナカーブが間違っていると知るべきだ。二マナのカード、三マナのカードの枚数が狂っている。三マナが多すぎる。
  • 五連敗ってのは尋常じゃないな。ちょっと落ち着け。

六回目

  • 黒赤青:×
  • 赤白:××
    • 何を間違ったのだろう。三色にしたのが間違いだったのか。いや、向こうが使うようなカードはこちらには流れてこなかったのだから、そういう問題ではないのではないか。

七回目

  • 緑赤黒:×。高額カードは、Anvil of Bogardan と Lotus Vale。
  • 青黒:××
    • なんなんですかね。よく分からない。使えそうなカードが流れてこない。と思っている。そう思われるのは気のせいなのか? 相手は、バウンスと除去と、引き増しを使う。向こうが特別強いというのはではなくて、こちらが、デッキの形になっていないというのだろう。矢張り、三色にするのは控えるべきであり、三色にするなら、ダブルシンボルとかは避けるべきなのだ。メインの色の方でも、ダブルシンボルは控えた方がいいだろう。
  • それにしても負けすぎだと思う。これは、本格的に何か基本的なものを勘違いしているのではないか。

八回目

  • 青赤黒:○×。高額カードは Worldly Tutor
  • 青白:○○
    • なんだか、少なくとも MVW のドラフトには不慣れな人のようだ。スクリューになってるし。しかし遠慮無く、Dwarven Nomad と Odylic Wraith のコンボを決めさせて貰う。
    • 今度は、Dwarven Vigilantes と Dwarven Nomad。実際にこの組み合わせで相手のクリーチャーを倒しまくったわけではない。序盤にこの組み合わせが成立してしまったので、相手がタフネス 2 以下のクリーチャーを出すのを渋ったものと思われる。Vigilantes に Mana Chains を付けられ、毎ターン維持を迫られるが、決して手放さない。Age counter が 6 迄置かれるが、そのターンで殴り倒した。ソフトロック状態と思われるが、相手の手札は 2 枚(決着時)だったので、土地の引き過ぎかも知れない。向こうには土地が九枚あった。対してこちらは八枚。うーん。まあ、そんなものかな。
  • 赤緑:××
    • 後手。相手が Dwarven Berserker を置く。このクリーチャーはあまり強くない、と思っている。なぜなら、どうせブロックしなければ唯のバニラで、要するに、1/1 の unblockable と変わらないと思うからだ。しかし、こちらが後手の場合、Fledgling Djinn を置かなければならないとなると、困る。こういう時、Fledgling Djinn は弱い。
      • 他、River Boa が結局殺しきれず、これに殴り倒されてしまう。Funeral Charm を引かないんだな。
    • 色事故。やっぱり三色は難しい。Mana Prism だけでは色調節が出来ない。というか、三マナのフィルターって、性能低いよな。やっぱり多くの人が二色で、三色にしない理由はその辺にあるのだろう。
  • 勝率は五割は欲しい。
  • 確かに、毎回高額カードを欲しがっているから、それでまともなドラフトになっていないというのは、そうかも知れない。

九回目

7 《沼/Swamp(UNH)》
6 《島/Island(UNH)》
4 《平地/Plains(UNH)》
1 《入り江の鷹/Bay Falcon(MIR)》
1 《青二才のジン/Fledgling Djinn(WTH)》
2 《アーボーグの豹/Urborg Panther(MIR)》
1 《フェメレフの斥候/Femeref Scouts(MIR)》
1 《大クラゲ/Man-o'-War(POR)》
1 《濃霧の精霊/Fog Elemental(10E)》
1 《知恵の蛇/Ophidian(WTH)》
1 《青褪めた騎士/Cadaverous Knight(MIR)》
1 《ネクロエイトグ/Necratog(WTH)》
1 《腐肉あさりのゾンビ/Zombie Scavengers(WTH)》
1 《重バリスタ部隊/Heavy Ballista(7ED)》
1 《貪欲な禿鷹/Wake of Vultures(VIS)》
1 《ネクラタル/Nekrataal(10E)》
1 《真鍮の鉤爪のキマイラ/Brass-Talon Chimera(VIS)》
2 《献身的民兵団/Ardent Militia(8ED)》
1 《砂州のクロコダイル/Sandbar Crocodile(MIR)》
1 《消失/Vanishing(VIS)》
2 《衝撃/Jolt(MIR)》
1 《闇への追放/Dark Banishing(9ED)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》


Sideboard
1 《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn(MIR)》
1 《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
1 《テフェリーの呪い/Teferi's Curse(MIR)》
1 《死の見張り/Death Watch(VIS)》
2 《燃えがらの壁/Cinder Wall(8ED)》
1 《豚乗りゴブリン/Goblin Swine-Rider(VIS)》
1 《ゴブリン精鋭歩兵部隊/Goblin Elite Infantry(10E)》
1 《スークアタの槍騎兵/Suq'Ata Lancer(TSB)》
1 《鋸歯のオーガ/Sawtooth Ogre(WTH)》
1 《イーカンドゥー・サイクロプス/Ekundu Cyclops(MIR)》
2 《タールルームの勇者/Talruum Champion(VIS)》
1 《かまどの魔除け/Hearth Charm(VIS)》
2 《炎の刻印/Betrothed of Fire(WTH)》
1 《炎の鞭/Fire Whip(TSB)》
1 《ラノワールドルイド/Llanowar Druid(WTH)》
1 《イボイノシシ/Warthog(6ED)》
1 《忍び寄る虎/Stalking Tiger(10E)》
1 《豹の戦士/Panther Warriors(6ED)》
1 《エルフの隠し場所/Elven Cache(6ED)》

    • ピックのリプレイを見れば分かるが、途中までは黒と赤で行くつもりだった。しかし、p2-1 *2で Man-o'-War を引けたので、青で。始めの方はカードパワーの高い(と思われる)順と、黒に寄せるように、ピックしていた。ただ、その時点までに自分が取っているカードを見つつ、ピックをするから、ちゃんとデッキの形になるように取っていく。ここでデッキの形と言っているのは、大体、マナカーブと、クリーチャー数のことだ。黒をやることは p1-1 の Dark Banishing から決めていたが、Man-o'-War 以降は黒赤青かな、と思っていた。実際、3-1 でも Fire Whip を取っている。しかし、Ophidian を取った辺り (p3-4) で青が強いと思い、黒青赤と考える。しかし、p3-7 で Heavy Ballista が流れてくる。のでカット。しかし、デッキ構築をしていると、三色目を赤にした時には 2 マナ域に Fire Whip が入ってきてしまうので、困る。また、3/3 first strike よりも 2/5 vigilance の方が役に立つと思い、急遽、三色目を白に。
  • 白青:×○○
    • 開幕、Zhalfirin Knight に Empyrial Armor が着いて 7 点を叩き込まれる。他方、出された Hazerider Drake を除去しきれず、最後まで殴られる。一応、Vanishing は着けたのだが、更に Rainbow Efreet でパンチャーが追加、Undo でテンポを取られ、殴り倒された。Vanishing, Bay Falcon, Heavy Ballista で粘ったのだが、無理だったな。Dark Banishing を引ければ違ったのだろうが。
      • ここで、Jolt 二枚は重すぎると判断し、片方を Teferi's Curse に変えた。以降、全ての場面でサイドボードアウトした。たしかに、Jolt はカードが引けるから良いのだが、一度タップするだけであり、終盤に一枚引くだけで十分。また、Teferi's Curse はクリーチャーが場に出ている時間を半分に出来るので、1U で青に出来る除去としては、実はそんなに悪くない。
    • 一マリのあと、Swamp, Necratog, Dark Banishing, Ardent Militia, Swamp, Swamp という手札をキープ。沼以外を引きたい所だ。四ターン目、こちらの Necratoa, Fledgling Djinn が見えている所で、向こうが Sacred Mesa を出してくる。これは、プレイミスの類だと知るべき。アップキープに土地が四枚倒れてしまうのだから、それ以上相手が展開してこないと見切らなければならない。たしかにこちらには沼四枚しかなく、黒以外のカードを使えない状態だが、手札が三枚あった。実際、そのあとこちらは島を引き、Ophidian をキャスト。これは必ずブロックしなければならない類のカードなので、相手は一気に厳しくなった。盤面を見れば、向こうの Zhalfiring Knight は攻撃できない。しかしそれでもこちらは Dark Banishing でそれを除去。向こうが自らソフトロックに入った所で、Sandbar Crocodile。向こうは、その次の次のターン Sacred Mesa を諦め、Pegasus を一体だけ得た。そこからは、Jolt と Fog Elemental でダメージを入れて、勝利。
    • 土地が多いが Dark Banishing を引いているのキープ。適当なクリーチャー (Urborg Panther) と、Heavy Ballista が並んだので、突破力が高まる。向こうは banding 持ちの Benalish Infantry と壁 Wall of Resistance で守る。こちらは、こういう場面で Jolt で倒して攻撃を入れても仕方がないと判断し、向こうのターンエンドにそれを使うことにする。序盤に Fledgling Djinn は Power Sink でカウンターされており、更に Sandbar Crocodile も Dissipate でカウンター。向こうは Infantry を追加して膠着する。しかし、壁に Curse を着け、Cadaverous Knight で攻撃したら、投了してくれた。この時、向こうの手札は一枚。こちらは二枚。諦めるには頃合いだったのだろうか。
  • 青黒:○○
    • ここからは記録を見られないので記憶で。
    • 向こうが序盤に Steel Golem を置くなどということをしてくるので、Ophidian で向き合わせにして場を膠着させ、そのあいに有効カードを引き集め、勝利。
  • 白青:○○
    • 向こうがスクリューした上、connection lost する。こちらも沼と黒以外のカードばかりを引くが、何とか耐えて、島と平地を引き当て、逆転。向こうにパワー 1 のクリーチャーばかりだったことが幸いした。向こうのTeferi's Drake は Wake of Vultures で相打ち。Merfork Seer は Brass-Talon Chimera でブロックして殺す。向こうは懸命に土地を引こうとするが、引かないらしい。向こうの Wall of Root に Dark Banishing。他のクリーチャーに撃つ選択肢もあったが、ここはマナソースを狙うべきと思った。
    • 二本目は、こちらが交戦を構えを見せると、残り時間のせいか、投了してくれた。確かに、残り六分では二勝することは難しいだろう。

*1:私はゲームの記事を書く時にはなるべく俗語や略語を使いたくない。しかし、内語では使っているから、自分にとっての臨場感を確保する為にそういう語を使ってしまう。「フルパン」は、「フルパンチ」の略だ。

*2:「p」 は、ピックシーンを指す記号として使う。「p2-1」 とは、2 パック目の 1 ピック目を指す。