@昨日

  • 04:24  じゃ、続きをやろうかな。
  • 05:59  全滅すると流石に心に来る。
  • 11:06  ここで一休みかな。
  • 18:23  さ、じゃ、続きをやろうかな。
  • 18:24  なお、矢張り多少はプレイしている作品に固有なことも語る必要があるので、これからは、断りなくネタバレ的な tweet が行われることがあります。
  • 18:24  ということにしておく。
  • 19:10  アイテムを、アイテムと引き替えにして購入するという場合、始めから購入可能なアイテムを羅列するのではなく、当該のアイテムを購入するのに必要なアイテムが幾つか手に入った時点で、当該のアイテムが購入可能だと示されるのがよいだろう。
  • 19:13  というのも、物々交換の場合、そこで問題になるアイテムの種類が多くなるので、理解するのが億劫になるからだ。
  • 19:15  この点で、『モンスターハンター 2 ポータブル』のシステムは良かったのだと思う。
  • 19:17  お金と交換するタイプの、普通の購入の形式が比べて億劫ではないのは、そこで登場するのが購入対象のアイテムとその金額だけだからだろう。
  • 19:22  交換に必要なアイテムが増えるに従って交換可能なアイテムが判明していく、という方式であれば、どのアイテムでどのアイテムが貰えるのか、ということを覚えやすい。
  • 19:31  とは言え、もしプレイヤーが、どういうものでどういうものが交換(購入)可能か、ということをずっとチェックせずにいるのだとしたら、こうした配慮も効果が薄い。
  • 19:47  そこで大事になるのが、プレイヤーに頻繁に「交換所」へ行かせる仕掛けということになる。
  • 22:34  実際には、そもそもの主な購入手段を物々交換にしてしまうという手段が考えられる。
  • 22:37  『モンハン』は、これを採用していると見ることが出来る。あのゲームに於いては、装備品を入手する差異の主な手段は、モンスターの部位との物々交換である。
  • 23:21  私が言うと印象批評にしかならないから嫌なのだが、『ペルソナ』の劇中の、現代の高校生の描写がリアルでよい。特に、声優による演技がよい。高校生ってのはそういう感じだと思う。

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